【NFTアート】でできること、できないこと

  • 2022年1月3日
  • 2022年1月23日
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ねこさん

アナログで絵を描いている

「NFTアート」って何ができるんですか?

アナログ絵を売るのと、

どんなところが違うんでしょうか?

いぬ先輩

ものしり
アート好き

「NFTアート」とはデジタル作品を扱うものなので

アナログとの違いはあるね。

NFT化の仕組みも解りにくいかも知れないから、

「できること」「できないこと」をまとめてみるね。

⭕ NFTアートでできること

デジタルアートを唯一無二の価値を付け販売できる。

簡単にコピーが可能だったことで価値が付きにくかったデジタルアートに希少価値を付けることができます。

そのため高額で売り買いができるようになります。

つまり、素晴らしい作品を作っても

デジタルであるが故に日の目を見なかった作品が認められ

作った人にも正当な価値が支払われる可能性がでてくるんだ。

(近頃、NFTアート作品の高額での取引きが話題に)

※2021年3月 ビープル氏の「Everydays : The First 5000 Days」が(約75億円)で落札された。
※2021年3月 日本のVRアーティストせきぐちあいみ氏の「Alternate dimension 幻想絢爛」が(約1300万円)で落札された。    

二次販売でもアーティストにロイヤリティが支払われる。

アナログ作品の場合、きちんと契約をしておかないと
転売され多くの人の手に渡っても
作者には何も支払われない場合が多くあります。

 

NFTアートは最初にNFT化した時に
ロイヤリティの設定をしておけば
売買されるたび自動的にロイヤリティが支払われます。

売買の記録がブロックチェーン上に刻まれるので改変できず転売や契約の事実を誤魔化すというようなことができません。

 

例えば、売れっ子アーティストの無名時代の作品が高額で売られた場合、設定しておけばアーティスト側にも自動的にロイヤリティが入ります。

仕組み上、ロイヤリティがだけを踏み倒すというようなことができないからです。

 

気に入って買ったアートならアーティストに還元できるのは嬉しいね。

アーティストも励みになるね。

   

アートを気軽に売買できる。

アートをオークションやギャラリーを通して売買するなどは「専門知識が必要で敷居が高い」と感じる人が多いのでは。

NFTアートはネット上で気に入ったアートがあれば、パソコン上で購入すればいいし、

アーティスト側もパソコン上で直接売ることができます。

間に何も介さないので、その手間も料金もかかりません。

 

アートに詳しくなくても、自分の目線で気軽にアートを売買できるということです。

人が間に入ることが、煩わしいと感じるタイプの人にはおすすめです。但し全て自己責任の世界なので、しっかり理解して進めることが大切です。

 

アーティストと購入者の距離が近くなり、アートが身近なものに思えるね。

メタバース(バーチャル空間)の美術館のようなところに作品を展示できる。

近頃話題のメタバース(バーチャル空間)の中に展示スペースを設けて

仮装空間の中で、アナログのアートのように観賞用のアートとして楽しめる。

アートの新しい楽しみ方だね。

仮装空間なので、いくら飾ってもスペースも取らない。

わざわざ出かけなくても美術館で絵を見るように楽しむことができるよ。

 

NFTアートに何かを付随させて売ることもできる。

これはデジタルアートだけではありませんが

NFTアートには、何か特典を付けて売ることができます。

「特典映像」や「デジタルデータ」はもちろん
「〇〇する権利」などというものも付けることができます。

2021年1月 Hashmarksというプロジェクトの中で、購入者には毎日トークンを配布し1830枚以上集めると、そのアート作品の名前を付ける権利が与えられる。というNFTを販売。

2021年3月 アメリカのロックバンド「Kings of Leon」がアルバム「When you see yourself」のNFT版をリリース。「生涯を通じて彼らのライブを最前列で楽しめるチケット」を付けて販売。

今までに無かったような、魅力的な特典があればアートとセットで楽しめるね。

 NFTアートでできないこと

商用利用

NFTアートは著作権を売り買いしているのはないので買ったNFTアートを勝手に商用利用はできない。

あくまでも個人で楽しむに留めておかなければならない。

勝手にTシャツやポストカードに印刷して販売などしてはいけないんだよ。

実物をアナログのように体感することができない

「アートを手に持つ」
「絵の具の質感や、作品によっては香りまでも楽しむ」

ようなことはアナログの作品のようにはできない。

なので、アナログ作品をスキャンしてNFT化し、それはあくまで鑑定書代わりとする人もいます。

ただ、最近ではデジタルでのアナログ風の表現も、かなり進歩しているよ。

自分が買ったとはいえ、感動を独り占めとはいかない

アナログアートは購入すれば、家で自分だけで楽しむことができます。

NFTアートは良くも悪くも、登録してるマーケットプレイスでなら

購入しなくても誰でも見ることができます。

なので、買っても買わなくても同じではないかと感じる人もいるかもしれません。

購入理由としては

今後価値が上がると思うので、いずれ売るために今のうちに買っておく

コレクターの心としては正式に自分の物としておきたい。

このような理由が考えられます。

アートに何か特典が付いていれば、そこに惹かれて買うことも考えられるね。

まとめ

【NFTアートでできること】

  • デジタルアートをNFT化することで唯一無二の価値を付け販売できる。
  • 二次販売(転売)でもアーティストにロイヤリティが支払われる。
  • アートを気軽に売買できる。
  • メタバース(バーチャル空間)の美術館のようなところに作品を展示できる。
  • NFTアートに何かを付随させて売ることもできる。

【NFTアートでできないこと】

  • 商用利用はできない。
  • 実物をアナログのように体感することができない。
  • 自分が買ったとはいえ、感動を独り占めとはいかない。(買っていなくても見ることができる。)
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